新人美人ヘルパー 淫乱介護研修 綾里マキちゃん
「こっちきなさいっ!」だれもいない、女子更衣室に連れていかれるマキちゃん。
「マキ、そんな派手なメイクしていいと思っているの?」介護士にはふさわしくない派手なメイクを乱してゆく先輩の指先・・・・
いいじゃない・・・せんぱい・・あぁ・・・ ブラからこぼれ落ちる豊満なおっぱいをつかみ上げ、その中で乳首を転がしてゆく指先・・・
「こんなきわどい下着までしちゃって・・・わたしが身だしなみから教えてあげる。」 あぁん・・・
「いつも制服の下に、そのイヤらしいボンテージ着てたんでしょ?」 なんで、しってるの・・・かんじちゃう・・・・
「わたしはあなたの教育係だからよ?」 ああぁん!・・・せんぱい・・・わたしのこと・・・・
しだいに身体が熱くなり、女同士のイヤらしいムードが増してゆく・・・・ 「いつも休憩中にしてたでしょ?マキ・・・」
はだけた乳首を吸い上げる先輩・・・ ああああっ!・・・・敏感な乳首を弄ばれ悦びを感じた嬌声が漏れてゆく・・・
熱く腫れあがったおっぱいを揉みしだく手・・・ああぁん!・・ せんぱい・・せんぱいの手!・・・・膝から崩れ落ちそうになるマキちゃん。
「こんなにシミつけちゃって・・・介護中はちゃんとおナプしなきゃだめじゃない!」ああぁ!せんぱいのゆび・・かんじちゃう!・・・・・
「こういうこともしっかり覚えないと、男の患者さんにつけないわよ?」 んんっ!・・・マキちゃんのイケない乙女心を刺激してゆく・・・
涎を垂らすマキちゃんの乳首からお汁が・・・・ 「下のお口からも涎垂らしちゃって・・・これ以上濡らしちゃったらヘルパー資格は剥奪されるわよっ!」ああああっ!!もうだめええぇぇ!!!・・・
あああああっ!!!!またでちゃうののぉぉぉ!!!!・・・・ マキちゃんは、男の患者だけをとる夜のヘルパーとして教育されるのであった・・・・